2006年 06月 06日 ( 1 )

 

はりねずみのいのち

以前にも書いたことがありますが、私と先住ハリのみる君とが共に過ごした時間は、
ほんのわずか、4ヶ月足らずでした。
みるを病気でなくした時に、それっぽっちの時間しか一緒にいてあげられなくて、
最後を共に過ごした記憶にしては、あまりに短く、悲しい…とうなだれていた私に
Reyさんがこんなことを言ってくれた。

「私たちの周りでいうと、ハリの寿命って長くて6年とかだよね。
でも実際多くのハリは4歳を越えずに亡くなってしまうでしょ。
人生4・5年として人間に換算したら、4ヶ月ってとても長い時間だよ。
それだけの時間を一緒に過ごせたこと、みる君はきっと喜んでいるよ」

(Reyさんごめんなさい。。言葉は少し違うかもしれません;)

その言葉をいただいて、
悲しさと後悔、そしてぶつけようのない悔しさや憎しみが心の中で渦巻いて
どうしようもなかった暗い心が、少し救われました。

5年が平均寿命だとすると、人間で例えるなら85歳くらい?
今はもっとなのかな?
そうするとハリは、おぎゃあっと生まれてから
1年間で花のセブンティーン☆になれちゃうんだね〜
4ヶ月間だと、小学生になっちゃうぐらいかな?(笑)
あ、3歳半をすぎてからの4ヶ月間だから、
もうすっかりおじいちゃんかな〜喜寿を過ぎたくらいの?^^

強引かもしれないけど、そう考えると、
はりねずみと共に過ごす一日一日って
とても大切で貴重なものなんじゃないかと思うんだ。。


最近悲しいニュースを度々耳にします。
私も、そしてこれを読んで下さっている皆さんも心を痛めている事と思います。
でも、ハリの短い一生の中で、共に貴重な一瞬一瞬を過ごせたことに
ありがとうと言いたいなぁって思うんです。

私のもとにやってきてくれて、ありがとう。
そう考えるだけで、胸をしめつけるような悲しみもいつかは
愛しい思い出として自分の中で輝き続けていくのではないかと思います。。
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by mame_hedgehog | 2006-06-06 23:49 | はりねずみモコの記録